

↑うちの息子は男の子の登竜門であるトミカ&プラレールに例にもれず情熱を注いでいた。
息子を溺愛する旦那によって過去に買った同じトミカやトーマスなどまでどんどん買い与えられ、「同じ車両何台あんだよ?」状態。


↑しかし先日羽田空港に行った時に新しくJAL飛行機のおもちゃを買い与えられた事により、現在飛行機への興味が加速している。

↑最近飛行機に夢中の息子であるが、一つ旦那が気が付いた事があるらしく、どうやらトミカやプラレールほど子供向けの飛行機おもちゃのバリエーションが多くないのである。
そのためすぐに買い与える飛行機のおもちゃのレパートリーが尽き、結局また息子はプラレールフリークに戻ってしまったのであった。

みにまま
というわけでおもちゃメーカーの皆様がた、どうか飛行機系おもちゃの増産をば(笑)
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