親子で楽しむ「どっちを選ぶ?」質問ゲーム|移動中にも使えるお題集
待ち時間や移動中に、道具なしで遊べるものを探しているなら、「どっちを選ぶ?」質問ゲームが手軽です。
二つの選択肢から好きなほうを選び、その理由を話すだけ。短く答えても、想像を広げても楽しめる会話遊びです。
基本の遊び方
一人が「どっちを選ぶ?」と二つの選択肢を出します。もう一人は、好きなほうを選んで理由を話します。
たとえば、「空を歩ける靴と、水の上を歩ける靴ならどっち?」という質問です。答えたら役割を交代し、今度は相手が質問を作ります。
迷った場合は、「どちらも選ばず、新しい案を作る」というルールにしても構いません。
すぐに使える質問のお題
食べ物を想像する質問
- 雲のようにふわふわのパンと、星の形をしたスープならどっち?
- 毎回色が変わる飲み物と、器が変わるおやつならどっち?
- とても長い麺と、とても大きな一粒のごはんならどっち?
- 甘い香りのするお皿と、音が鳴るコップならどっち?
- 自分で名前をつけた料理と、家族が名前をつけた料理ならどっち?
味や栄養の話ではなく、形、色、名前、食べる場所などを自由に想像して遊びます。
不思議な道具の質問
- 一日だけ空を飛べる傘と、どこまでも転がる丸いかばん、使うならどっち?
- 描いた線が道になるペンと、描いた丸が窓になるペンならどっち?
- 声を小さくする帽子と、足音を面白くする靴ならどっち?
- 昨日の景色が見える箱と、明日描く絵が見える箱ならどっち?
- 部屋を広く見せる鏡と、外を近く見せる窓ならどっち?
選んだ道具を「どこで使うか」まで聞くと、会話を続けやすくなります。
架空の場所を選ぶ質問
- 花の形をした島と、三角形の島ならどっちへ行く?
- 部屋が全部丸い家と、廊下が全部曲がっている家ならどっちに住む?
- 毎日看板が変わる町と、道の色が変わる町ならどっち?
- 空にある図書室と、地下にある展望台ならどっち?
- 朝だけ開く公園と、夕方だけ現れる広場ならどっち?
選んだ場所で何をしたいか、その場所には誰がいるかなどを加えると、小さな物語になります。
日常を少し変える質問
- 今日の服を逆の順番で選ぶのと、家族に選んでもらうのはどっち?
- おやつの名前を変えるのと、食卓の席の名前を変えるのはどっち?
- 部屋に小さな旗を飾るのと、手書きの看板を飾るのはどっち?
- 一日だけ家族をあだ名で呼ぶのと、丁寧な呼び方にするのはどっち?
- 今日の出来事を絵にするのと、一言だけで表すのはどっち?
実際にできそうな案が出たら、帰宅後の遊びにつなげることもできます。
会話が広がる追加質問
どちらかを選んだあと、次のように聞いてみます。
- どうしてこちらを選んだの?
- どこで使いたい?
- どんな色や形にしたい?
- 名前をつけるなら?
- 家族にも貸すなら、どんなルールにする?
- もう一つ機能を足すなら?
質問を重ねすぎず、気になったところを一つ聞くだけでも十分です。答える人が「今度は私が聞く」と言ったら、すぐに交代します。
オリジナルのお題を作る方法
お題作りに迷ったら、「場所」と「変化」を一つずつ組み合わせます。
たとえば、場所を「台所」、変化を「全部が丸くなる」と決めれば、「何でも丸い台所と、何でも四角い台所ならどっち?」という質問ができます。
「道具+不思議な機能」「食べ物+変わった形」「場所+特別な決まり」などの組み合わせも使えます。
まとめ
「どっちを選ぶ?」質問ゲームは、二つの案から好きなほうを選ぶシンプルな会話遊びです。答えに正解はなく、理由や使い方を聞くことで話が広がります。
待ち時間には一問だけ、時間があるときはオリジナルのお題作りまで楽しんでみてください。



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