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家の中でできる「色さがし散歩」|いつもの部屋を探検する親子遊び

ベビー/子育て
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家の中でできる「色さがし散歩」|いつもの部屋を探検する親子遊び

家で過ごしていると、「何かして遊びたいけれど、新しい道具はない」ということがあります。そんなときは、部屋の中にある色を探して歩く「色さがし散歩」を試してみませんか。

特別な準備は必要ありません。いつもの部屋も、探す色を決めるだけで小さな探検場所に変わります。

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色さがし散歩とは?

最初にひとつの色を決め、その色が使われているものを家の中から探す遊びです。

たとえば「青」を選んだら、クッションの模様、箱の文字、服の一部など、青く見えるものを探します。見つけたものに触れなくても、指をさしたり名前を言ったりすれば参加できます。

親子で一緒に探しても、交代で問題を出しても楽しめます。

基本の遊び方

1. 今日の色を決める

親子で相談して、探す色をひとつ選びます。

迷ったときは、部屋を見回して最初に目に入った色から始めても構いません。「明るい緑」「少し暗い赤」など、言葉で自由に表現するのも楽しい遊び方です。

2. 部屋の中をゆっくり見て回る

探す場所をひと部屋に限定すると、気軽に始められます。

見つけたら、「ここにあった」「この部分が青いね」と声をかけます。もの全体が同じ色でなくても、一部分に使われていれば発見として数えます。

3. 気になったものを紹介する

それぞれが見つけたものの中から、気に入ったものをひとつ選びます。

「形が面白かった」「小さい青を見つけた」「最初は気づかなかった」など、選んだ理由も話してみましょう。勝ち負けを決めず、発見した内容を見せ合うだけでも遊びがまとまります。

色さがし散歩のアレンジ

二色を探す

慣れてきたら、「黄色と白」「赤と黒」のように二色を選びます。

二色が同じものに使われている場所を探す方法と、それぞれの色を別々に探す方法があります。始める前にルールを決めておくと進めやすくなります。

小さな色だけを探す

今度は、大きく目立つものではなく、小さく使われている色を探します。

本の背表紙の印、布の細い線、容器の文字など、普段は見過ごしている部分にも目が向きます。「こんなところにもあった」と親子で発見を共有できます。

色に名前をつける

見つけた色を、普通の色名とは違う言葉で呼んでみます。

たとえば、やわらかな黄色を「朝のパン色」、落ち着いた緑を「静かな森色」と名づけます。正解はありません。その色から思い浮かんだものを自由に名前にします。

色の物語を作る

見つけたものを三つほど選び、短い物語に登場させます。

「青い箱が、青い靴下を乗せて、青い線を探しに行きました」のような簡単な話で十分です。親が一文、子どもが一文と交代しながら続けても楽しめます。

短い時間で遊ぶコツ

時間があまりない日は、「見つけたら終了」にするとすぐ遊べます。

少し長く遊びたい日は、場所を変えたり、色を選び直したりします。「次は玄関だけ」「今度は白を探そう」と範囲を区切ると、同じ遊びでも違った発見があります。

家族がそれぞれ一色を担当し、最後に見つけたものを報告する方法もあります。

まとめ

色さがし散歩は、家にあるものを眺めながら楽しめる親子遊びです。道具を用意しなくても、色と場所を決めるだけで始められます。

二色を探す、色に名前をつける、発見したものから物語を作るなど、遊ぶ時間に合わせて自由にアレンジしてみてください。

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